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ビアガーデンで地場野菜を販売しました

 狛江市の農業者で構成される狛江GAP研究会は7月17日に同市で行われた「狛江古代カップ多摩川いかだレース」会場に併設されたビアガーデンで地場野菜を販売しました。

 当日は、色とりどりの地場野菜は順調な売れ行きで昼前には完売となりました。販売した地場野菜の中でも特に狛江市名産のエダマメはその場で食べられるように茹でたものも販売し、ビアガーデンの会場で多くの来場者がエダマメを味わっていました。

 GAP研究会は、同市が企画する行事に積極的に参加し、地場野菜の美味しさを伝える活動を行っています。

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