 令和元年度版ディスクロージャー
令和元年度版ディスクロージャー
			
			自己資本比率
金融機関としての安全性は、健全性は…
当JAの「自己資本比率」は、国内基準の4%を大きく上回っており、安心してお取り引きいただけます。
| 自己資本額 | 279億円 | 
|---|---|
| 自己資本比率 | 18.65% | 
経営状況
令和元年度の経営状況は…
当JAは、「地域社会への貢献」と「健全経営」を目指し、お客様のニーズに応えるべく、経営体制の構築を図っております。
| 経常利益 | 8億2,962万円 | 
|---|---|
| 当期剰余金 | 6億5,910万円 | 
資産内容
営業実績・資産内容を説明します
当JAは、資金の安定・充実に努めております。
| 貯金残高 | 3,712億円 | 
|---|---|
| 貸出金残高 | 945億円 | 

金融再生法開示債権額(令和2年3月末)は、下記のとおりとなっております。
金融再生法開示債権額(令和2年3月末)
| 区分 | 金額(百万円) | |
|---|---|---|
| 1 | 破産更生債権およびこれらに準ずる債権 | 120 | 
| 2 | 危険債権 | 889 | 
| 3 | 要管理債権 | - | 
| 4 | 小計 | 1,010 | 
| 5 | 正常債権 | 93,575 | 
| 6 | 合計 | 94,585 | 
※本表は端数を切捨処理しているため内訳の合計は一致しません。
JAバンクは「安定」・「健全」をモットーに!
JAバンク・セーフティーネット
当JAの貯金は、公的制度である「貯金保険制度」とJAバンク独自の制度である「破綻未然防止システム」との2重のセーフティーネットで守られています。これにより、組合員・利用者の皆様により一層の安心をお届けいたします。
貯金保険制度+破綻未然防止システム【JAバンク支援制度】
経営の健全性とは
経営の健全性をはかる指標として、「自己資本比率」が用いられますが、その基準は次のようになっています。
| 国内基準 | 4%以上 | 
|---|---|
| 国際基準 (海外に拠点を有する金融機関) | 8%以上 | 
JAバンク東京信連の経営内容
JAバンク東京信連はJAと一体になって、信用事業を行っています。その経営内容は次のとおりとなっています。
(令和2年3月現在)
| 自己資本額 | 2,205億円 | 
|---|---|
| 経常利益 | 75億円 | 
| 自己資本比率 | 17,00% | 
| 当期剰余金 | 63億円 | 
| 《主要計数》 | |
|---|---|
| 貯金残高 | 2兆8,213億円 | 
| 有価証券残高 | 1兆1,167億円 | 
| 貸出金残高 | 3,381億円 | 
| 預け金残高 | 1兆6,467億円 | 








