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狛江GAP研究会が売り出しを行いました

 東京都狛江市の農家で構成されている狛江GAP研究会は4月2日、同市が主催した狛江市市民活動支援センター「こまえくぼ1234」のオープニングセレモニーで野菜の特売を行いました。小松菜やニンジン、ルッコラなどを100円、サトイモは300円で販売し、販売開始から10分ほどで完売するほどの盛況ぶりでした。

 同研究会の谷田部正美会長は「季節外れの寒空だったが、多くの方に足を運んで頂き、予想していたよりも早く売り切る事ができた。お陰様でGAP研究会は発足して3年目を迎え、今後も安全・安心な野菜を提供できるように皆で頑張っていきたい。」と話していました。

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